野菜!エンダイヴとチコリー・・・その1
エンダイヴの野生種は、道や側溝の近くにかならず見られる、鮮やかなブルーの花を咲かせるひょろっとしたつくりの、よく風に揺れるあの植物です。
このエンダイヴの野生種と、実のいとこにあたるシコレ・アソディーヴから、スカロル、縮み葉のプリゼ、チコリーという三種が生まれました。
スカロルは結球しないレタスに似ており、プリゼはやはり結球しないが、葉は縮れ、深い切れこみがあります。
スカロルは冬のエソダイヴ、プリゼは夏のエソダイヴです。
古代のギリシア人とローマ人はどうやら両方ともすでに知っていたようで、生でも、また火を通しても食べたらしい。
しかし、彼らもチコリーは知りませんでした。