黄信号で迷わない
普通の片側2車線道路の交差点があったすると、停止線の位置から、交差点を抜けるまでの距離が約20m。
自分が時速60km出していたとすると、3秒で48m走るのだから、48-20=28。
つまり交差点の手前のを見たら、ブレーキをかけなきゃいけないことになります。
これは一応の目安にはなりますが、実際にはそう簡単にはいかないですね。
たとえば、後続車がスピードを出して追い上げてきている場合なんかは、信号が赤に変わりかけていても、止まらないで行った方が安全なこともあります。
反対に、交差点を通過する余裕があったとしても、右折車や、信号を見切って飛び出してくる歩行者がいる場合とか、交差点の前がつまっている場合なんかは、止まらないと危険でしょう。
決して前走車が行ったからといって、それについて行ってはいけません。
前走車が渡り切れないと判断して、急ブレーキをかけるかもしれないのです。
ポイントは・・・
●交差点の手前約30mを一応の判断の目安とすること
●それ以外に、自分のスピードと、道路の状況(前後の車、右折車、歩行者など)を見て、総合的に判断すること
●行けないと判断したら、停止線なんか無視しても止まること
●反対にいけると思ったら躊躇しないこと
以上をふまえて、イエローシグナルに対処してほしいです。
いずれにしても"迷わずに、思い切りよく"が肝心ですよ。